【全26種類】Adobe CC(Creative Cloud Proプラン)で使えるアプリを完全解説

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Adobe CC(Creative Cloud Pro)に興味があるのだけど、

  • どんなアプリが使えるようになるの?
  • 自分の用途に本当に合っているの?
  • PhotoshopやIllustrator以外に何が含まれているの?
  • 初心者でも使いこなせる内容なの?

と感じる方も多いのではないでしょうか。

Adobe CCには、PhotoshopやIllustratorをはじめ、合計26種類ものアプリ・サービスが含まれており、画像編集・デザイン・動画制作・PDF管理・生成AIまで幅広く対応しています。

本記事では、Adobe CCで使用できる全26アプリをジャンル別に整理し、それぞれの特徴やできることを分かりやすく解説します。

「自分に必要なアプリはどれか」「契約する価値があるのか」を判断する参考にしてください。

Adobe CCとは?Creative Cloud Proプランとは?

Adobe CC(Adobe Creative Cloud)とは、Adobeが提供するクリエイティブソフトを月額・年額制で利用できるサブスクリプションサービスです。
PhotoshopやIllustrator、Premiere Proなど、プロの現場でも使われているソフトをまとめて利用できるのが最大の特徴です。

以前はソフトを「買い切り」で購入する必要がありましたが、現在はCreative Cloudに統一され、常に最新版のソフトを使える仕組みになっています。

Creative Cloud Proプランはほぼ全てのAdobeアプリが使用できる最上位プラン

Creative Cloud Proプランは、Adobe CCの中でもすべての主要アプリとサービスを利用できる最上位プランです。

このプランに契約すると、以下のような機能がまとめて使えます。

  • Photoshop・Illustrator・Premiere Proなどのアプリ
  • Adobe Fireflyを含む生成AI機能
  • Adobe Stockの無料素材

つまり、「Adobeの主要クリエイティブ環境をすべて使えるプラン」がCreative Cloud Proプランです。

Adobe CCには、Photoshop単体・フォトプランなどの個別プランも存在します。

ただし、それらは使えるアプリが限定されているなど、複数のアプリを使う予定がある場合や、
「将来的に動画編集やデザインにも挑戦したい」という方には、Creative Cloud Proプランがおすすめです。

【全26種類】Creative Cloud Proプランで使えるアプリ一覧

画像編集・写真加工系(4種類)

Photoshop

Photoshopは、画像編集・加工のスタンダードとも言えるソフトです。
写真の補正から合成、デザイン制作まで幅広く対応でき、プロ・初心者問わず利用されています。

具体的には、写真の不要な部分を消したり、人物や商品を切り抜いて背景を変更したり、文字や図形を組み合わせた画像を作成することが可能です。
ブログのアイキャッチ、広告バナー、SNS投稿画像など、多くの場面で活躍します。

Photoshop Express

Photoshop Expressは、Photoshopを簡単に使えるようにした軽量版のツールです。
複雑な操作は不要で、直感的に画像を整えることができます。

スマホやブラウザ上で、明るさや色味の調整、トリミング、文字入れなどを素早く行えるため、
「ちょっとだけ画像を整えたい」「外出先で編集したい」といった場面に向いています。

Lightroom

Lightroomは、写真の色味や雰囲気を美しく仕上げることに特化した編集ソフトです。
Photoshopのような合成は行わず、「写真をより良く見せる」ことに重点が置かれています。

明るさ・コントラスト・色温度などを細かく調整でき、
SNS投稿用の写真や作品写真のクオリティを一段階引き上げたいときに重宝します。

Lightroom Classic

Lightroom Classicは、写真編集に加えて「管理機能」を重視した上位版です。
大量の写真をフォルダやキーワードで整理しながら編集できます。

仕事や趣味で写真を長期間保存・管理する人に向いており、
カメラマンや写真を本格的に扱うユーザーに多く使われています。

デザイン・イラスト系(5種類)

Illustrator

Illustratorは、ロゴやイラスト、図形デザインを作成するためのソフトです。
画像を拡大・縮小しても劣化しない「ベクター形式」で制作できるのが最大の特徴です。

名刺やロゴ、アイコン、印刷物のデザインなど、
正確さと美しさが求められる制作に欠かせないツールです。

InDesign

InDesignは、文章とデザインを組み合わせた「レイアウト制作」に特化したソフトです。
雑誌、パンフレット、カタログ、電子書籍などを効率よく作成できます。

文字組みの自由度が高く、ページ数の多い資料を扱う際に強みを発揮します。

Adobe Fresco

Adobe Frescoは、手描きイラストに特化したアプリです。
ペンや水彩、油絵風のブラシを使い、自然な描き心地でイラストを描けます。

iPadやタブレットとの相性が良く、デジタルでアナログ感のあるイラストを描きたい人に向いています。

Adobe Express

Adobe Expressは、初心者向けのデザイン作成ツールです。
テンプレートを選び、文字や画像を差し替えるだけで、簡単に見栄えの良いデザインが完成します。

SNS投稿画像、チラシ、サムネイルなどを「短時間で作りたい」「デザインに自信がない」人に適しています。

Adobe Capture

Adobe Captureは、スマホで撮影した写真からデザイン素材を作成できるアプリです。
色、形、模様などを抽出して、IllustratorやPhotoshopで再利用できます。

身の回りの風景やアイデアを、そのままデザインに活かしたいときに便利です。

動画編集・映像制作系(6種類)

Premiere Pro

Premiere Proは、動画編集の中心となるソフトです。
動画のカット、テロップ追加、音楽の挿入など、基本的な編集作業を一通り行えます。

YouTube動画、企業PR、講座動画など、幅広いジャンルで利用されている定番ツールです。

After Effects

After Effectsは、映像に動きや演出を加えるためのソフトです。
ロゴアニメーションや文字の動き、特殊効果などを制作できます。

動画に「見せ場」や「印象的な演出」を加えたいときに使われます。

Media Encoder

Media Encoderは、動画や音声の書き出し・変換を行う専用ツールです。
複数の動画をまとめて書き出したり、用途に応じた形式へ変換できます。

編集作業と並行して書き出しを行えるため、作業効率を高められます。

Animate

Animateは、Webや広告向けのアニメーション制作ソフトです。
動きのあるバナーや簡単なアニメーションを作成できます。

Webサイトに動きを取り入れたい場合に活用されます。

Character Animator

Character Animatorは、キャラクターをリアルタイムで動かすソフトです。
カメラやマイクを使い、表情や声に合わせてキャラクターが動きます。

配信や動画コンテンツで、キャラクター表現を行いたい人に向いています。

Audition

Auditionは、音声編集に特化したソフトです。
ノイズ除去や音量調整、音質補正などを行えます。

動画のナレーションや音声コンテンツのクオリティを高めたいときに役立ちます。

Web制作・UI/UXデザイン系(2種類)

Dreamweaver

Dreamweaverは、Webサイト制作向けのツールです。
HTMLやCSSを編集しながら、画面で仕上がりを確認できます。

コードとデザインの両方を扱いたい人に向いています。

Adobe Portfolio

Adobe Portfolioは、ポートフォリオサイトを簡単に作成できるサービスです。
写真や作品を並べるだけで、洗練されたWebサイトが完成します。

クリエイターが実績を公開する用途でよく使われます。

PDF・ドキュメント管理系(4種類)

Acrobat Pro / Acrobat Reader

Acrobat Proは、PDFを編集・管理するためのツールです。
PDFの編集、結合、変換、注釈追加などを行えます。

ビジネスや書類作成でPDFを扱う機会が多い人に便利です。

Fill & Sign

Fill & Signは、PDFへの入力や電子署名を行うためのツールです。
紙に印刷せず、そのまま書類を完結できます。

Adobe Scan

Adobe Scanは、スマホで書類をスキャンしてPDF化するアプリです。
撮影するだけで、文字を自動認識し、きれいなPDFに変換できます。

生成AIツール(1種類)

Adobe Firefly

Adobe Fireflyは、商用利用可能な生成AIツールです。
テキストから画像を生成したり、画像の一部を自然に修正できます。

制作のスピードを上げたい人や、アイデア出しに活用したい人に向いています。

その他ツール(フォント・素材など)(4種類)

Adobe Fonts

Adobe Fontsは、商用利用可能なフォントを自由に使えるサービスです。
デザインやWeb制作で文字表現の幅を広げられます。

Adobe Stock

Adobe Stockは、写真・動画・イラスト素材を提供するサービスです。
制作物にすぐ使える高品質素材を探せます。

Adobe Bridge

Adobe Bridgeは、ファイル管理用のツールです。
画像や動画を一括で確認・整理できます。

Frame.io

Frame.ioは、動画のレビュー・共有を行うツールです。
チームやクライアントと修正指示をスムーズにやり取りできます。

Creative Cloud Proプランがおすすめの人

Adobe CC(Creative Cloud Proプラン)は、次のような方に向いています。

  • デザイン・写真・動画を仕事や副業で使いたい人
  • 複数のAdobeアプリを横断的に使いたい人
  • 生成AIや最新機能を積極的に活用したい人
  • フォント・素材・ポートフォリオまで一括で管理したい人

「何を使うかまだ決まっていない」という場合でも、
最初から全部使える環境を用意しておくという意味で、Proプランは安心感のある選択肢です。

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